いつだって、歩みを止めるも動かすも、ゲームなわけでございまして、

カルチョビット(仮称)が発売されるまで何としても世界を守れと天恵を受けたので、アニメの足並みに乗じて、
いい加減真面目に完現術の修行を始めて力を取り戻そうと思います。一時期、日常と月島さんだけが心の支えだった私ですからね。
目指せまゆしぃのビンタ一発分。ゲーム中では何処まで引き出されたのかは存じませぬが、彼女は本来の(物理的な)実力の5%も発揮してない気がが。
っていう纏まりの無い散文章なら書き始めさえすれば幾らでも書けるんだけどなー、だが時には詩的にならなければ意味が無い。
そうそう、14800だったLifeTouchNOTE NA70Wが一週間くらいで届く筈なので、これでしばらくモノカキ三昧になるやも。


にしても、pushする方もplayする方も、「狩り」は凄いねー。私自身は、やりたい感はありつつも、
キラー系で攻撃されて特攻が起こるほどには食指が伸びないのでこの熱狂との意識の差に戸惑ったりもするわけなんですが、
何というか、実際のプレイでそういう事も可能だったりするのかもしれませんが、「狩りたい」ってよりは悪戯寄りに「戯れたい」の方が強いんだろうなぁ、
例えば、でっかい耳掻き持って寝息を立てる恐竜の耳元まで近付いて、耳掃除によって起こさずに安眠を提供しつつ、
その奥の砂金とかと等しい価値を持つ耳垢を手に入れてくるとか、着ぐるみ来てヌー(的なもの)の大群に一糸乱れず紛れ込むとか、
まぁ、要はやりたい事のちょっとした優先順序の違いではあるのだけど、ニュートラルなモノの見方の「ズレ」が大きくなるのは、
少し不安を覚えたりもしたりしなかったりもするような気がするなぁと。