LTNのお供

更新ネタになるし、LifeTouchNoteの物理キー修練にもなるしという事でちょっとした開発のための編。
昨日中に間に合わせる筈がぼんやりラジオ聞きながらやってたら浦島効果でこんな本日に。

Jota Text Editor

定石、これ一つあればモノ書くには大抵困らない。
物理キーの恩恵を素直に受け取れるのが嬉しい。LTN専用オプションもありがたやありがたや。

Text Warrior

リリーフ、というかプログラム用。Jotaと比べると、テキストエディタとしての不便は多いものの
Rubyのsyntax highlightが効くのが非常にラブリーポイント。他に幾つかの言語にも対応。

Touchqode

IDE。特徴は書いたコードをIdeone(ブラウザ上でインタプリタコンパイルを行ってくれる)を
通じて実行し、その結果を返してくれること。Ideone自体の対応言語の数の凄まじさに加え、
フリーでも最低限のsyntax hilightも行われるので、Jotaと併用していくのがベストか。

vim for android

言わずもがなのvim(テキストエディタ)をandroid上で動かせるようにしたモノ。
ぶっちゃけ、最初に動いたのを確認して大はしゃぎしてから冬眠に入ってらっしゃるw
というのも、下記のConnectBotの関係もあってキー対応が如何ともし難くて、
その対応が面倒で、ぐんにょり中な体たらく。
無論、フルに力を発揮させる事が出来れば紛れもなく私にとって最強の筈なんじゃよぉ・・・!

MindMeister

MindMapMemo

ご存じマインドマップ。空想妄想の整理に、具現化の第一歩。
ゲームのストーリー分岐やクラスチェンジツリーの構成にも便利だよね。

.Pow打er

KangTangDotter

ドット打ち用。ソフトそのものは大変ありがたやなのだが、
LTN自体がどうにも相性が悪いので常用するには至ってないものの、
小物サイズを拡大して打ちやすくしてちまちま打つの楽しい。
特色がそれぞれ違うので、液晶サイズなど、貴方のお好みに合わせて使い分けると吉。

ConnectBot

コンソールツール。端末の、あるいは端末から端末への深淵に飛び込むための道しるべ。
LTN用にカスタムされたものが喉から手が出るほど欲しい今日この頃。

PocketCloud

リモート用。gmailさえあれば必要最小限の手間で設定を済ませて始められるのは楽。

Rubuto IRB

I Love Rubyを手っ取り早くAndroid上で動かしたいならコレ。
Irbでその場で打って試すことも出来るし、指定したソースを実行する事も可能。
エディタも付いてるのだが、ちょっとその場での手直しに便利な程度なので今後に期待したい。
初期起動に若干時間がかかるのも欠点っちゃ欠点か。

備考

アプリ限定にしてみたけど、ブラウザとFlashが動けば、
Jsdo.itやwonderfl、あと前述のideoneを活用出来るのを忘れちゃいけませんな。