今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク。

よもや猫撫では不在だった眼鏡補給をこんなところで補い余るとは、恐るべしはエントロピー・・・!
ロジックは大方正解だったけど、ミスリードというか勘違い一直線も凄かった。人じゃない否心根はどこまでも人…!とか熱くなってたら、
ちゃんと身まで人間してたよ! ラスト・リローデッドに万感震えるOPの追加カットに念まで押されたw
やはりこの手の考察予想は、当たっても外れても反動が大きければ大きいほど面白いな。
今回は一日目に観てしまったので詳細はまたいずれ。ってかいつもならもっと遅く見てるんだけど、
向こうに復帰したらそうもいかなくてなー、や、スタイルは自由なんで、各々好きな観方をすればいいんですが、
やっぱほら、見たくなるじゃないですか(笑)。何はともあれ、少女の檻は突破されなければならない…涙の重みを今こそ力に……!


あと、改めてこの手の構造を持った作品の真髄は、本作中でも「母」から「少女」に向けて提示されていますが、
「間違える」事なんだなと、ほむほむにしみじみ思ってみたり。それが何よりも愛おしい。


@TOよりビーストテイマー(男)