mokumokuと

アイコン描いてたら、何か無性な孤独と空虚に襲われて、
乾いた笑みを浮かべ始めたよ…ヤベェ、超ヤベェ(笑)
これはいかん、ゲームをしなければ、インプットを取り込まねば。
みんなで遊ぶやつがいいなぁ、いい加減にスマブラ買うか、
チャット機能付らしいローグのElonaを始めるか、さて。


そういや桃鉄wifi対戦どんな按配なんかなー? 
そもそもそろそろ、DS買わないといかんのだが。



ゲームブック
デストラップ・ダンジョン&ハウス・オブ・ヘルを買おうかなぁと眺めつつ、
我が幼少の青春、原点にして原典である、

シリーズの思い出に懐かしくも感傷に浸ってみたり。ぐーちょきぱー!
流石にゲームとしてはファミコンの方が先にプレイしているわけですが、
ゲーム的感覚を養ったのはこちらが先じゃないかなーと思うくらい、
プレイングしてたなぁ。や、もちろん子供用に簡易化されてて、
ダイスもなければパラメータもないわけですが、
それでも選択分岐や、迷路による運の要素、アイテム取得フラグなどなど、
クリア&ゲームオーバーを重ねていく楽しみは、
当時たまらんちんでしたわい。
んで、何度も何度もやる内に、やっぱりパターンを覚えちゃうんですが、
それを如何に己の記憶からデリるかっていう、まあ今で言えば、
「都合の悪いことを忘れる」技術ですよ(笑)を、極めてみたりしてなー。


最初の頃、というか、出会い自体が小学校の図書館だか、
教室の読書本置き場かだったんかで、当然、共用であって、
常に手元にあるわけじゃなくて、それでオネダリして自分専用のを
買って貰うっちゅー喜びとかね、いいね、凄くいい。
一応補足しときますけど、ねだるのは親ですからね、ノット学校(笑)


もちろん、熱中度やハマリ度なんかは、現在とは、
その、度合いというか、性質から違うんで一概には比べられないんだけど、
果たしてあの頃の自分と向き合えるほどのプレイヤーなのかどうか、等も
思ってみたりしてなー、固定観念に、型に囚われ過ぎてないのか、とか。


もっと自由に遊んでいきたいものだね。そーらをじゆーにとーびたいなー♪