人の研鑽していく姿を見ていると

その眩しい背中に、
大学行きゃよかったなぁとセンチメンタルになる時がたまーにある。
もちろん場所がどーとか、
行くという目的ならいつだって努力を持ってして可能ではあるのだけど、
掛け替えの無い、
あの時、あの瞬間に成したかった想いとゆーのがね、ある訳だ。
人、それを後悔という。
ただ、而して、だ、そちらを選べば今は無かったとふと考えてみると、
こちらの道もまた掛け替えのない、あの時、あの瞬間な訳で、
結局の所は、「今」を精進していくしか無い訳ですよ、にんにん。
まぁ、なんだかんだいいつつも自己愛に満ちてますからね、私は(呵呵大笑)
自分というものは、大嫌いな程度には大好きであるとは想う。
頑なに張っていくぜー!


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ぐるぐる。