良いお年を

朝三時に目覚め、夜七時に酒とカールを何の疑問もなく、
いつものように買って帰って来た。そんな大晦日でした。
とゆーか、大晦日でしたなんて、
此処に書いて始めて「ああ、成程」と思ったくらいで、
如何に身近に「寿(司)」という実体と文字が存在しようと、
無力であることを実感した日でもあります(笑)

さて、今年は尻達磨が見れないことに寂しさを憶えつつ、
まだ見ぬ来年に、束の間ののんびりと乾杯。
みなさま、良いお年を!