たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん

再び二人旅ー。
とゆーか、ホントに手綱の引き加減がイイッスね。
昨日は頼もしかった仲間は今日は頼りなく、
昨日は頼りなかった仲間は今日は頼もしくと、逆転したりと、
各状況における有効属性の変化と、ソレに対応するための
プレイヤーの選択。そこから産まれるコンビネーション。


今回はパーティを組んでもあくまで操作するのは一名なだけ
(切り替えは自由に出来ますよん、その切り替えこそが肝)に、
その辺、如何に選択のタイミングを見極めやすく提示し、
プレイヤーに積極的に使って貰うように配置するっていう、
基本的な部分を、忠実に仕込んであるなーと。
ただまーその分、見えざる手に引っ張られてる感も強くなって
しまうのだけど、そこを差し引いても好印象が上回るかな。